Youtube動画で勉強した内容。次回のレッスンの時気をつけたい。
騎座は深く。自分からは動かさない。馬に動かされる。坐骨、内ももなど鞍に接している部分がぴったりくっついているように。
足は長く、鐙は長めに。鐙を強く踏む。踵が下がってつま先が上がっているように。
脚はふくらはぎで馬体を挟むように。蹴るのではない。
膝で馬体を締め付けない。
馬が動いてくれたらプレッシャーを緩める。軽くふくらはぎが触っている状態に。
脚を強くしたときは、つま先を外へ向ける→ふくらはぎの接地面積が減ってプレッシャーが強まる。
さらに強くしたいときは、かかとを上に馬体をなで上げる(?)
腹帯の上か数センチ後ろに脚を当てる。後ろすぎると全く効かないばかりか、馬が嫌がって跳ねるかも。
最初の常歩は準備運動。脚は使い過ぎない。
手綱は張りすぎない。遠いところでハミをとってもらえるように。
馬のうなじとき甲が同じ高さ。