ベースがあって、自然とそれぞれの個性の出た作品が出来上がる。世界で一つだけのものになる。
ゼンタングル、最高です。
出来上がりが予想できないので、描いてみて、ここはこうするつもりじゃなかったなあ〜というところはあるけども。
これからいろいろ描いてみたくなります。
なんと出来上がったタイルの上にさらにタングルを描いてしまうという、トランセンディング。
すごい大胆発想。
けっこう気に入って描けていた部分もあったので、そこをなるべく避けるようにしてみました。が、透けて見えるところに何か描いてあった方が映えるなあ、とも。
エンドレスに楽しめるゼンタングル、ますますハマってます。
足は外へ向かって開いたりしないように。ここが広がっていると、馬にはこの範囲でどこに進んでもいいよ、という合図になる。その分エネルギーが分散してしまう。
馬体に沿って並行に、まっすぐ前に向けること。馬体の幅ぐらいの意識でよい。ちなみに、上級ライダーは平均台ぐらいの幅で乗っている。
誘導する際は、内方脚を動かさないこと。曲がりたい方向に膝を開いてしまうと、踵が馬体につき、脚の合図かと誤解される恐れがある。すると馬は、手綱で行けと言われているのと逆方向へ脚で言われていることになってしまう。
下半身はあくまでもまっすぐ前。前進気勢をバラけさせない。
股関節を曲がりたい方向の斜め上ぐらいの感覚で向ける。その次に肩を後ろに下げる。最後に手綱を向ける。馬の首から数十センチぐらいの位置で。
誘導を始める前から目をそっちへ向けておく。顔も(腰を動かすより先に)向けていいのかな、次回のレッスンで確認しよう。
手綱を持った肘は後ろに動かさない。買い物袋を肘にかけているイメージ。
馬が頭を下げて手綱を引っ張ってきたら、鎖骨あたりを上にひきあげることで対抗する。
ライダーのちょっとした身体の動きで馬は反応してくれる。
つまり何かちょっとしたミスでも、馬の大きなミスになる。
ライダーのミスは、ちゃあんと馬が教えてくれるのである。
クラスで描いてFacebookで会員のみなさんがモザイクにしているのを見て自分もやってみました。
実はちょっとズレているところがあるのですが〜No Mistakesってことで。
たくさんパラドックスが描けて楽しかった。
Nzeppelは規則的に描くのが好みです。
アレンジを加えたところも少しあり、なかなか良かった、と満悦。いいのです自己満足です(笑)。
すぐに鉛筆の先が丸くなってきてしまい、鉛筆削りで削るのですがちゃんと尖らない。鉛筆削りのサイズが合ってないのかも。カッター使ったりしてます。
プロジェクトパック23の動画を見ました。リックさんが、一筆一筆ものすごく丁寧に描いてらして感心。比べると私はけっこうサッサッと雑だったかも。
そして途中鉛筆削りで削ってるシーンが出てきたんですが、ハンドルがついてるような大きいものでなくて、穴に刃がついてる簡便なタイプのものでした。日本のと規格が異なるのかなあ〜。
うまくいかないときは自分の乗り方を見直すこと。
内股を締め気味に座る。ただし、内腿を締めるのではない。それだとお尻にも力が入って鞍から浮いてしまい、たぶん跳ね上げられることになる。
股関節の外側の筋肉を意識して挟む。
随伴を取るためには股関節の角度を広げたり狭くしたりする。そのために最初から角度をつけておく。
骨盤が寝ていると角度が広がった状態で良くない。
反り腰を気にするあまり、背中が丸まっていた。
頭がまっすぐ腰の上に乗ってるように。重心がまっすぐ頭から身体の中心を通るように。
上体が前屈みにならないように。
手綱を持つ両肘はピッタリ身体につける。むしろ肘はやや前。
肘に何か挟んでいるとして、それが落ちないように脇をしめておく。
軽速歩してる際の鞭の使い方。不規則に使うと馬が驚く。
股関節を開く(立つ)タイミングでポン、ポンと軽く当てる。
振りかぶるのでなく、手首の回転で10センチくらい馬体から離して、ポン、と当てる。