hmng-117 カラータイル5 ところどころアレンジ。 ティップルを敷き詰めず、まばらにしていたり、ジェリーロールで点々をつけたり。
馬の両耳がピタッと後ろに押し付けられた。 知識としては知っていたけど、実際に目にしたのは初めてだった。 ひえええ; 何が原因なのかは分からない。 でも、怒ってるんだよね。 これですっかり怖くなってしまい、脚も鞭も遠慮しいしい、手綱も張れず。 内…
軽速歩に限ったことではないのだが。 馬と自分の間に空間を作ることで、馬に「進んでもいいんだよ」と知らせる。 自分ばかり前のめりになって進んでも、馬を追い立てるだけで(というか、そんなことでは馬は追い立てられない)逆効果。 自分だけでしっかりバ…
実馬レッスン。 天気が心配だったが、曇りでひんやりした空気に風もなく、コーチいわく「乗馬にはベストな日です!」とのこと。 今日は久しぶりのDちゃん。 他に2頭で3頭での部班。 常歩、速歩をバランスよく。輪乗り、斜め手前変換、巻乗り。 騎座を深くす…
hmng-117 カラータイル4 再び、葡萄と葉っぱ、ジェム。 華やかなタイルになりました。 ツルも数色使ったのが気に入ってます。
hmng-117 カラータイル3 ジェルロールでハイライトを入れることで、丸いものが立体的になります。 美味しそうな葡萄が描けました。 グミみたいなのもお気に入りです。4色ぐらい使っています。 葡萄とグミの輪郭をあえて消すか細ーくする、という効果も良き。…
記念すべき100鞍め。 落馬から復活して初の実馬レッスン。 ビギナーコースで何度もお世話になったお馬ちゃんに再会。 今日は無理せず常歩で、と。 昨日習った騎座をしっかり実馬でもやりたいと思っていた。 ありがたくもマンツーマンだった。 ところが、常歩…
モンゴルにて 馬2頭 落馬して以来、2ヶ月ぶりで復活。 まずはシミュレーターでのレッスン。 恐怖心を払拭するために、騎座を安定させましょう、とのことで、みっちりとチェックしてもらった。 坐骨を立てつつ、身体の柔らかいところが鞍に密着するように座る…
hmng-117 カラータイル2 三角タイルの中央、凹んだような効果がいい感じにできました。 プライマー10でやった、ホワイトチャコをカッターで削って散らす、もいつかやってみたかった。 金色をつけたい衝動が。 とりあえずこれで完成。
hmng-117 カラータイル
hmng117 スピナー 2ヶ月間のスピナークラスでした。 うまくできたところもあり、イマイチだったところもあり。 それらが集まって一つの世界が出来上がりました。ありのまま認めてあげたいと思います。 現実世界では色んなことがありましたが、タングル描いて…
落馬した。 非常なショック。 馬が何かに驚いて走ってしまったとか、そういうのではなく、馬が私を拒否して放り投げたのだ。 止まっているときで、気がついたらエアーバッグが作動し、何が起きたのかと驚いた次の瞬間に地面に叩きつけられていた。 尾てい骨…
これまで、あれこれ騎乗時の姿勢を練習してきたけど、これに尽きるのかも知れない。 馬が走りやすいように乗る=軽く乗る。 上体を上から釣られているかのようにし、上体の重さを下にかけない。 背中が丸まっていたりしては、軽くすることはできない。顎を引…
Hmng-117 ライブにて オーラ ライブで。 テーマは「オーラ」でした。 前何かのレッスンでタイルに色をつけるのを教わって、それで作っておいたタイルを使いました。 濃い色のところは白のジェリーロールを使ったのが気に入ってます。 うまく白チャコが乗らな…
いつの間にか、おろそかになっていた基本を確認。 坐骨を立てて股関節を開閉できる余地を作る。 股関節の角度がないと開閉できない。開閉には腿の後ろの筋肉を使う。 随伴ができないと騎座が浅くなる。 坐骨を立ててバランスを取るためには上体を弓なりにす…
前回から、駈歩練習が始まった。 今日の馬は、60鞍ぐらいのときに乗った馬だった。 そのときはとても重くて、速歩を出すのに苦労していた。蹄跡を歩かせるのも苦労していた。 前進気勢を生む乗り方ができてなかったわけだ。 その馬で、駈歩練習ができて、自…
腿の前の部分を伸ばす。足の付け根から。 膝から下は脛の後ろにつなげて、下に下ろす。足の裏は地面と平行に。 その足の重さをだらんと馬に乗せてしまうのではなく、股関節、太ももの筋力で、ニーパッドへ向かって持ち上げる。しかし膝をニーパッドに押し付…
モンゴルの馬の乗り方。 上体は前傾、腰は後ろに引き、スピードについていく。 鐙にしっかり両足を乗せてまっすぐ立ち、足首、膝、股関節を柔軟に保って上下の揺れを吸収する。落ちそうになったら足全体で馬体を挟むようにして、足で掴まる。 手綱は緩くして…
宣言通り、モンゴルに来た! ブリティッシュの乗り方と共通するところあり、違うところもあり。 モンゴルの馬は背が低い。なので乗り降りは楽だが、周囲に何もないせいか、いったん乗ってしまえばサラブレッドとの高さの違いは感じない。 チュウ、チュウと声…
hmng-117 orange hmng-117 green hmng-117 Mozaic
hmng-117 hefty hack 青一色の方がよかったかなあ。でもちょっと黄色をいれたところ、気に入っています。 境界をもっときっかり作った方がよかった。 これはなかなかドラマチックなタイル。 また描いてみたいです。
Hmng 117 Original
hmng-117 Primer12 カラータイル。白チャコが使えるので、より楽しい。 描いてから、少し物足りないなと思ったので、Transcendingとか、ゴールドのストライプとか足してみました。
上体起こして胸を張る。あごは引く。 すると、背中の後ろあたりがキツい。これが正しい姿勢のサイン。 騎乗してコーチに、今背中真っ直ぐか見てもらった。 今日の馬は、このコにしてはよく動いている、と言われた。 鞭をフラフラさせないように、との注意。 …
前回の実馬レッスンで、前進気勢が足りなかった。 じゃあどうしたらいいかと言うと、随伴、股関節の伸展が足りなかったということ。 騎乗して、ではなく、まずフロア上で、理想的な股関節の伸展を練習。 お尻の後ろの筋肉を使う。腰を痛めないように。 肩甲…
足の位置、鐙の踏み方を正しくしたら、ちゃんと動いてくれた。 ライダーが騎座、鐙、手綱を正しくしていないと、ちゃんと動いてくれないという、素晴らしい「先生」なのだなあ、馬は。 そこに忖度はない、というか(笑)。 10何鞍めかで、前と同じようにでき…
もう80鞍以上乗ってるのに、まだ基本の騎座、随伴をマスターできてない。 つま先が外を向いていた。 股関節の角度をちゃんとつけられてない。中殿筋、腹筋でしっかりと前傾させないといけないのに、いつの間にか緩んでいた。 こうしてライダーがちゃんと乗れ…
あらためて、ゼンタングルの考え方についてお話を聞いた。 タイルの大きさも考え抜かれているんだなぁ。 毎回、「どこへ連れて行かれるんだろう?(笑)」というワクワクがある。 そして到着地点ではいつもとても充足感が得られる。 さらに皆さんの作品をみ…
Hmng−117 サロンライブ6.20 美鳥先生の考案したタングル'Hime'。 うずまきにハイライトを入れて金属っぽくなったのが意外と気に入ってます。 これまたお気に入りのパラドックスも。 カーブスの話で盛り上がってました。 録画で見たので会話に参加できずに残…
Hmng−117 カルトゥーシュ 「カルトゥーシュ」。どこの国の言葉なんでしょう? 金のジェルロールは描いていて楽しいです。